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2012年12月24日

クリスマスキャンプ

■ サン・ビレッジ曽爾 ・・・・・・・ 2012年12/23-24





雪中キャンプのはずじゃなかったのに・・・・・。  続きを読む


2011年11月22日

Party Party Party

■ サン・ビレッジ曽爾 ・・・・・・・ 2011年11月19-20日






父子キャンです。  続きを読む


2011年11月01日

月の下ハイキング&キャンプ

■ 曽爾高原・倶留尊山・サンビレッジ曽爾 ・・・・・ 2011年10月29-30日






仲の良いみなさんとハイキング&キャンプに行ってきました。


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2009年10月18日

待望のいも煮会

■ いも煮会(サン・ビレッジ曽爾) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 2009年10月18日(日)晴れ





山形県の郷土料理である「いも煮」をぜひとも食べてみたくて、ついに決行しました!
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2008年06月07日

サン・ビレッジ曽爾 2008/6②

 サン・ビレッジ曽爾 (2日目) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ キャンプ1回目                    
   2008年6月1日(日) 晴れ晴れ

 


昨日とは打って変わって、晴天。
昨晩、焚き火のおかげで呑みすぎたせいもあって、7時半ごろ起床。
辺りを見渡してみると、ほとんどのサイトの方々はとっくに起きて、朝ごはんのしたくや、
炭をおこしたり、忙しそうに動いておられます。
さすが、ベテランキャンパーは動きに無駄が無いなあと、コーヒーを飲みながら拝見していました。


本日のnabe家の朝ごはんは、嫁さんが焼いたロールパンのサンドイッチ。 
これが、うまいっ!

 



食べ終わると、ぼちぼち片付けだすものの、なかなか片付かない。
気がつけば、まわりの人たちは片付け終わってチェックアウト済み。
そんな時もnabe家はまだこんな状態。

 



「行きは入った荷物が、帰りは入らへん!」
ベテランと初心者の差を感じました。
必死で撤収して12時頃チェックアウト。

帰りに、初日に行けなかった「御杖村」に行くか、「平成榛原子供のもり公園」に行くか、
考えた結果、御杖村は遠いので榛原に決定。(親の独断)

子供のもり公園の駐車場でお昼ご飯(おにぎりとカップラーメン)を食べ、子供達は駐車場の
水道で大はしゃぎ。


 



本当は公園まで行くつもりが、親達にその元気はなく、
「子供も楽しそうやし、もうええか」
というわけで、今日は公園へは行かず駐車場まで。(親の独断)

 

こうしてnabe家の初キャンプは無事終了しました。
次回は「グリム冒険の森」   


2008年06月07日

サン・ビレッジ曽爾 2008/6①

 サン・ビレッジ曽爾 1日目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  キャンプ1回目
     2008年5月31日(土) 雨のち曇り 雨/くもり
 


 


記念すべきnabe家の初キャンプは雨でスタートしました。
嫁さんの友人(F家)がキャンプのベテランと聞き、一緒に行っていただくことに。

本当は朝から出発し、御杖村の青少年旅行村で遊んでから曽爾へ行く予定でしたが、あいにくの
雨のため予定を変更し、14時着で曽爾へ直行。


雨の中の設営 天気悪すぎ



 

nabe家のテント

 
Coleman(コールマン) Frontier Tent Set(フロンティアテントセット)【お買い得7点セット】
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 いろいろそろって、初心者には最適ですよ。






子供達も手伝っての夕食作り。
手伝ってるのか邪魔してるのわかりません。





たまねぎ炒めて





今晩の夕食はカレー(初キャンプにふさわしく)

 



と、大人用海鮮炭焼き。

 

 



夕食後に走り回る子供達

 



何事も張り合う二人







 



夕食後、近くの「お亀の湯」へ温泉に入りに行きました。
ここの湯はすごいとろみがあって、一度つかると体がぬるぬるになります。
おすすめです。

キャンプ場にもどって、それぞれの親はテントで子供達を寝かしにかかり、その間私は
念願の焚き火の準備。
親たちが、なかなかもどってこないので待ちきれず、焼酎片手に「独り焚き火」を開始しました。
曽爾の山々を眺め、焚き火をしながらお酒を飲む。
もう、最高!あ~キャンプ初めてよかった。
キャンプを始めた動機は「子供達のため」だったような。
まあええか、子供達も喜んでるし。



その後、子供達を寝かしつけた親達3人も焚き火に参加。
F家の二人も、キャンプで焚き火は初めてらしく、とても喜んでくれました。

 

2日目につづく
http://campstart2008.naturum.ne.jp/e531838.html